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【呪術廻戦】禪院扇(真希・真依の父)の術式「焦眉之赳」は相伝?|強さ・禪院家での立ち位置まとめ【考察】

『呪術廻戦』で登場した禪院扇の術式・能力について考察しています。
禪院真希・真依の双子の父が所持する術式「焦眉之赳しょうびのきゅう」は禪院家相伝なのかどうか、能力の強さ、禪院家での立ち位置などをまとめています。

呪術廻戦148話禪院扇

引用元:週刊少年ジャンプ2021年24号

目次

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禪院扇のキャラ紹介

138話「禪院家」で初登場

呪術廻戦禪院扇

引用元:週刊少年ジャンプ2021年11号

禪院家26代目当主・禪院直毘人の弟であり、特別1級術師。
禪院真希・真依の双子の父親であり、禪院直哉の叔父にあたります。

▼禪院家の家系図予想はこちら

初出は5巻42話

呪術廻戦42話扇

引用元:『呪術廻戦』5巻42話

初登場自体は16巻138話ですが、作中で初めて名前が出てきたのは5巻42話。
真希・真依の双子の娘について話している人物が、扇について言及していました。

冷酷な性格の持ち主

呪術廻戦148話発案者

引用元:週刊少年ジャンプ2021年24号

直毘人の遺言によって伏黒が当主に任命されましたが、全財産が伏黒に譲られるというのに納得できず、「伏黒恵・真希・真依を誅殺する」との計画を立てています。
自らの娘である真希・真依をも殺すという計画を自ら発案しており、冷酷な性格をしていると言えます。

真希に斬られ死亡

149話にて、真依の死を機に呪力が完全に0になり伏黒甚爾並みの天与呪縛・フィジカルギフテッドを得た真希に斬られ、死亡しました。
特別1級術師ということで実力自体は高いのですが、覚醒した真希との間には動きを捉えられないほど実力差があると言えそうです、

 

扇の術式「焦眉之赳」は相伝?

扇の術式「焦眉之赳しょうびのきゅう」の詳細

呪術廻戦149話焦眉之赳

引用元:週刊少年ジャンプ2021年25号
焦眉しょうび」の意味とは?
危険が迫っていること。差し迫った状況にあること。
《眉を焦がすほど、火が身近に迫っている意から》
引用元:焦眉(しょうび)の意味 - goo国語辞書

禪院扇の術式「焦眉之赳しょうびのきゅう」は「焦眉の急」をもじったものであり、焦眉の由来通りに火を纏う術式であると考えられます。

相伝術式ではない?

呪術廻戦149話前当主

引用元:週刊少年ジャンプ2021年25号

直毘人の術式「投射呪法」は歴史が浅く、直毘人が当主になる際に術式が相伝であるか否かはそこまで争点ではなかったと言う扇。
「相伝であるか否か」にあえて言及しているので、扇の術式「焦眉之赳しょうびのきゅう」は相伝ではないと思われます。

27代目の当主候補は相伝術式を持つ

26代目当主である兄の直毘人の死後、禪院家の27代目当主として候補に上がったのは禪院直哉・伏黒恵の二人。
禪院直哉は禪院家相伝の術式「投射呪法」伏黒恵も同じく相伝の「十種影法術」を継いでいますが、禪院扇は相伝の術式を所持していないために当主に選ばれなかったのかもしれません。

秘伝「落花の情」を使用可能

呪術廻戦148話落花の情

引用元:週刊少年ジャンプ2021年24号

御三家に伝わる対領域展開の技を使用できる扇。
纏った呪力により触れたモノを迎撃するという能力を、居合いに転用することが可能です。

落花の情とは?
御三家に伝わる対領域の術。
簡易領域のように自らは領域を展開せず、相手が発動した秘中の術式に触れた瞬間、自身の呪力をカウンターで解放し身を守る。

 

禪院扇の強さとは?

禪院直毘人には満たない

ファンブックにて、扇の兄の直毘人が禪院家の当主となった経緯は「単純に呪術師として強いから」と記されています。
直毘人は「投射呪法」により「最速の術師」(五条悟を除く)と呼ばれていたことからも、禪院家の中でも実力が優れており弟の扇よりも強かったと思われます。

扇はそうは思っていない?

呪術廻戦148話出来損ない

引用元:週刊少年ジャンプ2021年24号

前当主が自身ではなく直毘人あにであった理由について、「子供のオマエ達が出来損ないだからだ」と言う扇。
直毘人より自分の方が強かったと思っていたかは定かではないですが、少なくとも当主になれなかったのは真希・真依のせいだと思っている様子

直哉からの評価は「パッとしない」

直毘人の次の禪院家当主について、直哉は以下のように考えていました。

キャラ名 評価
自身の兄たち 皆ポンコツ
禪院扇 パッとせぇへん
禪院真希 論外
禪院甚壱 顔がアカンわ
甚爾君と逆やったらよかったのにな

自身が相伝の術式を継いでいる一方で、叔父の扇の術式が相伝ではないからかもしれませんが、扇について「パッとしない」と思っている直哉。
151話にて直哉が甚爾並みの身体能力を持つ真希を圧倒していたことを考えると、単に直哉が扇よりも強いという側面もあるでしょう。

 

禪院扇の年齢予想

60代前半〜後半?

兄である禪院直毘人は、2018年10月31日の渋谷事変時点で71歳。
弟の扇は60代前半〜後半の年齢と思われます。

真希・真依が生まれた時は40代?

真希・真依は148話時点で16歳であるため、真希・真依が生まれた時の扇の年齢は40代の可能性が高いです。
真希・真依の後に子供を作るのは年齢的に厳しかったのかもしれません。

真希・真依と当主就任の関連は?

幼少期の直哉が次期当主候補と言われていた

151話にて登場した幼少期の直哉は、「父・直毘人の次の当主候補」と言われていた様子。
幼少期の直哉の年齢については不明ですが、この時が10歳(18年前)だとするとまだ真希・真依は産まれていません。
にも関わらず、既に直毘人は当主の座に付いているため、扇が当主に選ばれなかった理由に子供の出来は関係なかったと言えるでしょう。

禪院扇の特徴まとめ

  • 術式は禪院家相伝ではない
  • 前当主の直毘人よりもシンプルに弱い
  • 当主に選ばれなかった理由を真希・真依のせいにする
  • 直毘人が当主に選ばれた時には、まだ真希・真依が産まれていなかった可能性が高い
  • 天与呪縛・フィジカルギフテッドに価値は無いと言うも、伏黒甚爾に恐怖を抱いていた

 

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