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【呪術廻戦】158話「コガネ」のネタバレ感想・考察まとめ|死滅回游に新たなルールが追加

9/13(月)発売の週刊少年ジャンプ2021年41号(9月27日号)に掲載されている『呪術廻戦』の158話「コガネ」の感想・考察をまとめています。
呪術廻戦158話の内容のネタバレ・あらすじなども掲載しているので、是非ご覧ください。

目次

▼呪術廻戦の関連記事はこちら

呪術廻戦157話のおさらい

前話の内容・あらすじまとめ

  • 綺羅羅の制圧に成功した伏黒
  • 術式を完全に見破られ不満を見せる綺羅羅
  • 綺羅羅に土下座をする伏黒
  • 伏黒に「分かったよ」と答える綺羅羅
  • 虎杖・秤が部屋モニタールームから登場
  • 虎杖は秤のパンチを顔面にモロで食らう
  • 秤に自らを認めさせるための儀式と思う虎杖
  • 虎杖を殴りつつ説教をする秤
  • 「俺は部品だ」と言う虎杖
  • 虎杖を三度殴り飛ばす秤
  • 秤の呪力は他の人よりザラついている
  • 「何製だよオメェは」と冷や汗を流す秤
  • 秤は熱くなっていることを指摘される
  • 伏黒たちに取引きを持ちかける秤

▼前話157話の詳しいまとめはこちら

呪術廻戦の掲載順まとめ

順位 話数 タイトル 年・号
2位 149話 葦を啣むー弐ー 2021年25号
1位 150話 葦を啣むー参ー 2021年26号
4位 151話 葦を啣むー肆ー 2021年27号
4位 152話 葦を啣むー跋ー 2021年28号
3位 153話 賭け試合 2021年35号
4位 154話 潜入 2021年36・37号
5位 155話 2021年38号
12位 156話 きらきら星 2021年39号
5位 157話 部品 2021年40号
11位 158話 コガネ 2021年41号

本誌158話のあらすじ・ネタバレ

現状を秤・綺羅羅に共有する

虎杖たちから現状の共有を受け、「マジで?五条さん封印されたの?」と驚愕の表情を見せる秤。
続いて夜蛾学長が死亡したことをパンダが明かします
冷や汗を流す虎杖に対し、パンダは学長が死んだのは渋谷でではなく、上とゴタついたのが原因だと告げることに。
それを聞いてもなお心配する虎杖ですが、「それも含めて『大丈夫』だ。ありがとな」と言うパンダ。
「世話んなった人らが悉く…」と頭を抱える秤は、「こんなに凹んだのはヤックルのけつに矢がブッ刺さった時以来だよ」と続けます。
秤の発言に「いい人生送ってるな…」と思う虎杖たち。

秤が死滅回游に協力することに

現状の共有を受けた秤は「死滅回游の平定には協力する」と宣言。
しかし、虎杖たちがホッとした表情を浮かべると、あくまで取引であり、死滅回游に方が付いた場合は虎杖たちが逆に協力するよう求めます。
秤の発言を受け、呪霊の存在が公になった以上、呪術規定の改訂自体は確実ではあるものの、具体的には何をどうするのか尋ねるパンダ。
「どうあれそこまで難しくはないと思いますよ」と言う伏黒に「テメェに何が分かんだよ」と秤が反発すると、伏黒は自らが禪院家当主であることを明かします
伏黒の発言に今日一ビビったと胸中で思う秤は、伏黒に「仲良くしようネ」と微笑みます。
しかし、翌日禪院家は真希の手で壊滅してしまうことに。

死滅回游にルールが追加される

各々が出向く結界コロニーの割り振りを決めようとする虎杖たちですが、そのタイミングでコガネがアナウンスを始めます。
泳者プレイヤーによる死滅回游へのルール追加が行われました!!」と言うコガネが明かす追加ルールは以下の通り。

総則ルール>9
泳者プレイヤーは他泳者プレイヤーの情報ーー”名前” ”得点” ”ルール追加回数” ”滞留結界コロニー”ーーを参照できる

場面は代わり、術師を殺して5ポイントを手にした死滅回游泳者プレイヤー鹿紫雲かしもはじめ」。
「どいつもこいつも貧弱すぎる」「400年前の方が幾分ましだった」と言う鹿紫雲かしもは、宿儺が何処にいるのかを気にしている様子。
獲得得点が200を超えた鹿紫雲かしもは、「100ポイントを消費して死滅回游にルールを追加しますか?」とコガネに問われると、泳者プレイヤーの情報を開示させるルールを追加します。

虎杖が泳者プレイヤーになっている理由とは?

自らを泳者プレイヤーと死滅回游を繋ぐ窓口と名乗るコガネ。
虎杖たちの元に現れたコガネは、泳者プレイヤー「虎杖悠仁」個人に憑いている窓口であると明かします。
それを聞いた伏黒は、羂索に術式や呪物を配られた人物以外は結界コロニーに侵入して初めて泳者プレイヤーになるハズと、虎杖が既に泳者プレイヤーとしてカウントされていることに疑問を抱きます
伏黒の発言を聞き羂索・五条の言葉を思い出した虎杖は、宿儺が羂索と契約して呪物に成った術師の一人だったのではと推測を口にします。
それに対し、「宿儺の指は虎杖オマエの意志で取り込んだろ」「俺が証人だ」と言う伏黒。
二人は冷や汗を流しつつも、話題を変えることに。

伏黒の考えとは?

伏黒は虎杖に頼み、早速コガネに泳者プレイヤーの情報を出させることに。
ルールを追加した鹿紫雲かしもはじめの名前を見つけた伏黒は、「俺達は人を殺さずに死滅回游を進められるかもしれない」と可能性を口にします。
続けて伏黒は、得点が100以上の泳者プレイヤーだけリストアップすることをコガネに求めます。
津美紀のような巻き込まれた人間、受肉した過去の術師は必ずしも死滅回游に対するモチベーションが高いわけではないと言う伏黒。
そのため、鹿紫雲かしものように100点以上を持っていてルール追加をする気がない人間を探し、その人に津美紀が回游を抜けるルールを作らせることを伏黒は狙っているようです。

虎杖たちのやることが決まる

コガネのリストアップした中には、鹿紫雲かしもはじめ・日車寛見ひろみの2名が存在しました。
それを見た伏黒は、ネックとなっている総則ルール8を逆手に取ることを狙います。
総則ルール8の内容は以下の通り。

総則ルール>8
参加またはポイント取得後、十九日以内に得点ポイントの変動が見られない場合、その泳者プレイヤーからは術式を剥奪する。

伏黒の狙いは、「泳者プレイヤー間でのポイントの譲渡を可能にする」というルールを追加すること。
身内でポイントを回し続け、術式を剥奪されて死ぬことを避けようとしているようです。
ポイントを消費して死滅回游から離脱できる」というルールの追加も狙っていますが、死滅回游の”永続”というルールに抵触する可能性があるとのこと。
虎杖たちのやることは以下のように決まります。

  • 獄門疆の封印を解ける”天使”を探すこと
  • 日車寛見ひろみ鹿紫雲かしもはじめを狩ること

呪術廻戦158話の内容まとめ

本誌158話の内容一覧

  • 五条・夜蛾の現状を聞き頭を抱える秤
  • 秤が死滅回游の平定に協力することに
  • あくまで取引であると強調する秤
  • 自らが禪院家当主であると明かす伏黒
  • 翌日禪院家は真希の手で壊滅してしまう
  • 鹿紫雲かしもはじめが死滅回游にルールを追加する
  • 虎杖が既に泳者プレイヤーとしてカウントされている
  • 得点が100以上の泳者プレイヤーのリストアップを求める伏黒
  • 鹿紫雲かしもはじめ・日車寛見ひろみの2名が100点を超えている
  • 伏黒の狙いは「泳者プレイヤー間でのポイントの譲渡を可能にする」こと
  • 虎杖たちのやることが決まる

本誌158話の感想・考察まとめ

渋谷事変後の時系列まとめ

日付 出来事
11月1日
午前0時頃
「死滅回游」開始
術式に覚醒したプレイヤーは、19日以内に任意のコロニーにて死滅回游への参加を宣誓しなければならない
11月9日
午前9時
虎杖たちと天元が接触を果たす
11月10日
午後5時
賭け試合への虎杖の出場が決定
死滅回游への参加の宣誓期限まで残り9日
11月11日
午前1時
虎杖が秤と接触を果たす
虎杖VS秤、伏黒・パンダVS綺羅羅の戦いが勃発
11月12日 真希の手で禪院家が壊滅する
11月20日 プレイヤーから術式が剥奪される?
術式に覚醒したにもかかわらず、コロニーにて参加を宣誓しなかったプレイヤーは術式を剥奪されてしまう

秤の言うヤックルとは?

秤の「こんなに凹んだのはヤックルの尻に矢がブッ刺さった時以来だよ」というセリフのヤックルとは、ジブリ映画「もののけ姫」のアシタカの相棒である動物のこと。
武士が放った矢がヤックルの尻に刺さってしまい、アシタカがその場に残るように言うも、ヤックルはアシタカについていくというシーンが存在します。

死滅回游の各結界コロニーの人物まとめ

場所 キャラ名
宮城 乙骨憂太
東京第1 日車寛見
東京第2 鹿紫雲一
不明 来栖華(東京の東側のコロニー)
髙羽史彦
未定 虎杖悠仁
伏黒恵
パンダ
禪院真希
秤金次
星綺羅羅
来栖華の所在地は?

東京の東側の結界コロニーにいることが判明している『天使』を名乗る泳者プレイヤーの来栖華。
日車寛見ひろみ鹿紫雲かしもはじめのどちらかと同じ結界コロニーにいる状態となります。

死滅回游のルールの復習

既存のルール
1 プレイヤーは術式覚醒後、19日以内に任意のコロニーにて死滅回游への参加を宣誓しなければならない
2 前項に違反したプレイヤーからは術式を剥奪する
3 非プレイヤーはコロニーに侵入した時点でプレイヤーとなり、死滅回游への参加を宣誓したものと見做す
4 プレイヤーは他プレイヤーの生命を絶つことでポイントを得る
5 ポイントとはゲームマスターによってプレイヤーの生命に懸けられた価値を指し、原則術師5点、非術師1点とする
6 プレイヤーは自身に懸けられたポイントを除いた100ポイントを消費することで、ゲームマスターと交渉し死滅回游にルールを1つ追加できる
7 ゲームマスターは死滅回游の永続に著しく障る場合を除き、前項によるルール追加を認めなければならない
8 参加またはポイント取得後、19日以内にポイントの変動が見られない場合、そのプレイヤーからは術式を剥奪する
新規ルール
9 プレイヤーは他プレイヤーの「名前」「得点」「ルール追加回数」「滞留コロニー」を参照できる

▼死滅回游の目的・プレイヤーはこちら

鹿紫雲かしもはじめの目的・経歴とは?

宿儺と戦うことを望む?

「術師5ポイント・非術師1ポイント」のルールから、死滅回游に参戦後最低40人の術師を殺害し、200ポイントを獲得した鹿紫雲かしもはじめ
彼は宿儺がどこにいるのかを探っていることから、宿儺と戦うことを望んでいると思われ、その正体は宿儺と顔見知りの千年前の術師である可能性が高いです。

400年前にも受肉をしていた?

「400年前の方が幾分ましだった」と発言している鹿紫雲かしもはじめ
400年前と言うと、五条悟と同じ六眼持ちの無下限呪術使いが五条家当主を務めており、羂索はこの五条家当主に敗北した可能性が高いです。
鹿紫雲かしもが400年前に戦った相手は不明ですが、羂索と共に六眼の術師などと戦った、もしくは400年前にも死滅回游が行われたなどと考えることができそうです。

▼鹿紫雲一の正体・能力の考察はこちら

日車寛見ひろみの術式・能力とは?

ガベルを使用する裁判関連の能力?

東京第1の結界コロニーにて既に102ポイントを獲得している日車寛見ひろみ
彼が手にしているのは裁判長が使用するガベルという木槌と思われるため、日車は裁判関連の術式を持っているのかもしれません。

143話の弁護士バッジをつけた人物?

呪術廻戦143話秤?

引用元:週刊少年ジャンプ2021年16号

143話では、襟元に弁護士のバッジのようなものをつけている人物が描かれています。
日車も同様に襟元にバッジのようなものをつけているため、143話の人物は日車なのかもしれません。
その場合、裁判長が持つはずのガベルを弁護士の日車が所持していることになり、ここに術式の秘密が隠されている可能性も。

虎杖が既に泳者プレイヤーになっている理由は?

宿儺が羂索と契約した術師の一人?
  • 虎杖悠仁のように呪物を取り込ませた者
  • 吉野順平のように術式を所持しているが、脳の構造デザインが非術師の者

死滅回游の泳者プレイヤーは上記の二種類に該当しますが、羂索が千年前から契約した術師達の慣れの果てである呪物を取り込んでいるのが前者。
宿儺自身も千年以上前に実在した人間であることから、作中で虎杖が言うように、宿儺も羂索と契約して呪物と成った術師の一人と考えることができそうです。
もし虎杖が既に泳者プレイヤーとなっているのは宿儺の指が原因の場合、虎杖が宿儺の指を取り込むという一連の流れが羂索によって仕組まれていたと思われます。

虎杖の肉体そのものが羂索に作られた?

呪術廻戦143話虎杖母

引用元:週刊少年ジャンプ2021年16号

虎杖が既に泳者プレイヤーに数えられている原因が宿儺の指ではない場合、虎杖は羂索によって何かしら呪物を取り込まされていることになります。
虎杖の母と思われる人物が羂索であったことから、虎杖の肉体そのものが羂索によって作られた呪物、もしくは幼少期に呪物を取り込まされていたのかもしれません。

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