こんにちは、シンドーです。
今回の記事では、漫道コバヤシで公開された『呪術廻戦』-赫-(第二弾)の内容をまとめています。
芥見下々先生によって明かされた最新情報を網羅しているので、是非ご覧ください。
※最新情報を整理して並べている状態です。FODでアーカイブが見られるようになり次第、再度更新いたします。
-赫-で公開された最新情報
メインキャラについて
虎杖悠仁
- "存在しない記憶"は虎杖の能力ではない
- 九十九の目の下の線は涙袋で、虎杖と親子ではない
- 同級生の小沢さんの話(8巻64話)は箸休め
- 虎杖の両親については今後明かされる
- 虎杖の両親・脹相(九相図)・加茂憲倫は繋がりがある
- 虎杖と伏黒の最後はもう決まっている
伏黒恵
- 虎杖同様、伏黒の最後はもう決まっている
- 宿儺が伏黒を気にしているのは「布瑠部由良由良」は関係なく、伏黒を利用して思い通りの世界を作ろうとしている
- 五条が父の甚爾を殺した件に関しては、五条本人の口から明らかになる予定
釘崎野薔薇
- 釘崎の目が吹っ飛んだのは虎杖の心を折るため
- 釘崎は真人の無為転変を受け死にたてホヤホヤの状態
- 新田新の術式を施されているので、どうなるかはお楽しみに
五条悟
- 五条・夏油の考え方が逆になる構図は元から考えていた
- 五条は海外出張で乙骨に会いに行っていた
- 獄門疆の封印条件は一昼夜・1時間で迷ったけど1分に
その他キャラについて
- 脹相・東堂の"存在しない記憶"にはそれぞれ別の理由が存在する
- 九相図の1〜3番は特級、4番以降は特級ではなく登場予定は無し
- 東堂・メカ丸・歌姫の顔の傷は特に共通点は無い
- 3年の秤は今後登場予定
- 秤の術式・能力には苗字が関わっている
- 4年生の登場予定はなし
- 宿儺のラストは決まっていない
- 七海は真人戦(幼魚と逆罰編)で死ぬ予定だった
今後の展開について
- 小沢さん回のような箸休め回・日常回は今後無い
- 現時点の展開は富士山の6〜7合目
- 残りの展開は2年かからない程度